一度見たら忘れない・・・

 

 

みなさま おはようございます。

 

 

アークラボ赤坂店の池田です。

 

 

 

 

さて、突然ですがみなさま。

 

 

「仏手柑」という柑橘類をご存知ですか?

 

 

 

 

先日、初めて手にする機会がありました。

 

 

あまりの個性的なこのビジュアルを、

 

 

誰かに見せたくて、リュックに入れて持ち歩きました。

 

 

 

 

数人に見せたところ、やはり

 

 

「初めて見た!」

 

 

「いい匂いがする~」との反応で、

 

 

ご存知の方はいらっしゃいませんでした。

 

 

 

 

こちらがその仏手柑です。

 

 

img_4918

 

img_4960

 

 

ミカン科ミカン属の常緑低木樹、香酸柑橘類の一種です。

 

 

先端が指先のように分かれていて、

 

 

仏様が合掌している手のように見えることから

 

 

この名前がついたとか。

 

 

 

 

身はほとんどなく、皮の中には白い綿のようなものだけなので、

img_4963

 

 

生食には向かず、一般的にはマーマレードにすることが多いとか。

 

 

 

 

 

二つとして同じ形はないことから、

 

 

 

主に観賞用として栽培されるそうです。

 

 

img_4967

 

 

英名はフィンガーシトロン。

 

 

 

 

ミカンよりもすっきりした芳香です。

 

 

img_4961

 

 

また、香りだけでなく縁起も良いそう!!!

 

 

アジア地域では、古来より不老長寿を叶える漢方薬として

 

 

重宝されているそうです。

 

 

 

 

庭に植えると「代々(橙)家が栄える」

 

 

(商家では瑞兆の果実として その末広がりな形が喜ばれ、

 

商売繁盛を祈ってお正月に飾られ、

 

慶事にも重宝されたそうです。)

 

 

img_4966

 

縁起の良いモチーフとして≪三果文≫にも描かれています。

 

≪三果文≫・・・三つのありがたい果実の文様。

 

桃は邪気を払い延命長寿を授け、

 

 

ざくろは種が多いことから子孫繁栄を。

 

 

仏手柑は仏のようなから運や福を呼ぶ

 

 

・・・のだそうです。

 

 

 

三果文・・・気にしてみたことはありませんでしたが、

 

 

柿右衛門の色絵三果文皿の左上に黄色い果実がありました。

 

 

そうです。それが仏手柑です。

 

 

 

改めて、ご確認いただくのも面白いかもしれませんね。

 

 

 

芸術の秋。美術館や博物館に、また行きたくなりました。

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です