携帯電話の電磁波について

みなさんこんにちは!!

 

 

 

アークラボの松原です(^O^)

 

 

早速ですが、、、

 

今日本での携帯電話の保有率はどれ位だと思いますか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

答えは

日本での携帯電話保有率は119.3%!!

 

 

 

ナント、国民の1人に1台以上持っている計算になります!!\(◎o◎)/!

(総務省捜査 2015年3月調べ)

 

 

 

 

もはや、日常生活から携帯電話が手放せない時代ですね、、(・_・)

 

 

 

ところでみなさん、携帯電話から出ている電磁波についてはご存知でしょうか??

 

 

 

特に、今は「スマホ」と呼ばれる、パソコンのように様々なアプリケーションが利用可能な

 

 

「多機型能携帯電話」を持っている人たちが沢山います。

 

 

 

私も、iPhoneを使用していますが、 iPhoneの説明書に

 

 

『iPhoneを持ち運ぶとき身体から5㎜以上離すようにして下さい。金属は含まれるケースの使用は避けて下さい。高周波エネルギーへの暴露は、時間及び距離と関連しています。

高周波エネルギーへの暴露について不安がある場合は、iPhoneの使用時間を減らし、内蔵スピーカーフォン、他社製アクセサリなどのハンズフリーフォン機器を使用することで iPhoneを出来るだけ体から離して下さい。』

 

 

と書かれています。

(上記内容の一部分は、【設定<一般<情報<法律に基づく情報<高周波曝露】 で見られます。)

 

 

 

 

電磁波を出すのはスマホだけでは無く、電子レンジや他の電化製品も同様です。

 

 

しかし、携帯電話と他の電化製品との一番の違いは

 

 

携帯電話は体に密着して使用する事が多い。

 

 

という事です。電話では直接脳に電磁波を与えるようになります。

 

 

 

 

 

電磁波を受け続ける事で考えられる症状として

 

頭痛・めまい・吐き気・動悸・耳鳴り・不眠・中途覚醒・視力障害・関節痛・抑うつ・不安感・集中力低下・記憶力低下・・・・等

 

こういった症状が考えらえます。

(使用した人全てがこういった症状が出るとは限りません。あくまで、可能性です。)

 

 

また、ポーランドの研究チームは、男性の精子の形態異常や運動量低下が

 

携帯電話の電磁波による影響と関係があると発表しています。

 

 

 

 

そして、海外では携帯電話を使用するのに年齢制限を設けています。

 

●ロシアでは16歳以下の子供の携帯電話の禁止

 

●フランスでは、12歳未満の子供の携帯電話の全ての広告を禁止

 

●ベルギーでは、7歳以下の子供への携帯電話の販売を禁止

 

 

 

日本では小学校低学年の子でも

スマホでゲームをしている子がいますよね。。。(゜-゜)

 

 

 

 

 

今、情報社会でパソコン・スマホの発達により

 

職場以外でも仕事の出来る環境が整っています。

 

 

 

今回私が皆様にお伝えしたいのは、

 

『必要ない、暇な時、ついつい携帯電話を触る癖を徐々に無くしていきましょう。』

 

という事です。

 

 

どうしても仕事の連絡で携帯電話をチェックしなければならない人もいます。

 

 

しかし、

 

 

 

私も含め、寝る前に、特に意味もなく携帯電話を使ってしまう事も多いのでは?

 

 

とも思います。

 

 

 

 

●枕元に携帯電話を置かない。

●携帯電話をポケットの中に入れない

●少し携帯電話の使用を控える。

 

 

 

今、原因不明の疲れ・頭痛等にお悩みの方は

上記の3つを行うことで改善するかもしれません。

 

 

 

いつもブログを読んで下さっている皆様の

 

「健幸」のお手伝いが少しでも出来るように。。。

 

これからも情報を発信していきます。

 

 

 

 

 

本日も最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

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