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メディセルキャンペーン

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは!!

 

 

 

アークラボのエステ担当藤田です!!

 

 

 

本日は12~2月末まで行っているキャンペーンのお知らせをさせて頂きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらのキャンペーンですがメディカルセルを用いたキャンペーンになります。

 

 

 

 

 

 

 

①頭皮の筋膜スッキリコース

 

 

メディカルセルで頭・顔の筋膜ハリを改善し、その後ヘッドマッサージを行うことでさらに血流の促進を促すメニューとなります。

 

 

頭痛や肩の重み…さらにリフトアップしたい方などにおススメのコースです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

②手術跡・筋膜改善コース *メディセル初めての方限定

 

 

姿勢不良や手術などによって筋膜は硬くなってしまい、身体の痛みの原因になっていしまします。

 

 

メディカルセルでその筋膜の硬さを改善し、筋膜を柔軟にすることで痛みの改善を行っていきます。

 

 

手術の経験がある方、身体を動かすとツッパリ感がある…等のお悩みのある方におススメです!!

 

 

メディセルを体験したことのない方はぜひこの機会にご体験ください!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに…

 

メディセルには身体の痛み改善効果以外にも痩身・ダイエット効果もございます

 

 

↓ 以前UPしたブログ記事がありますので是非ご覧ください!!

 

 

 

メディカルセルの効果 ~その1~ | ARC-Labo.(アークラボ) スタジオアーク / ビジュアーク ブログ (arc-labo.net)

 

 

 

 

 

 

 

 

ご興味のある方はお電話やご来店時にお気軽にお問い合わせくださいね(‘ω’)

 

 

 

 

 

藤田でした(‘ω’)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


~カラダ Rebirth スタジオ~

ARC Labo 岡山店

〒 700-0971 岡山県岡山市北区野田2-1-5ハーモニーパーク2階

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パーソナル/グループレッスン/整体 /ピラティス/

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ゴルフの飛距離に必要なことpart3

皆様、こんにちは!

 

 

 

 

アークラボの片岡です(^O^)

 

 

 

 

11月も後半になり今年も残すところ後、1ヶ月となりましたね!

 

 

 

 

より一層寒さも増していよいよ冬本番となってきました(゚д゚lll)

 

 

 

 

特に今年の冬は例年に比べて寒くなるだろうとの予想が出ているらしいですよ!

 

 

 

 

体が冷え切らないように暖かい格好と普段から運動を行い、代謝の良い体を作って行きましょうヽ(´▽`)/

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日の話の内容は何かといいますと

 

 

 

 

前回、前々回に続いてゴルフの飛距離アップについての話をしていこうと思います(^^)

 

 

 

 

前回、前々回の内容を簡単に振り返ると飛距離をアップするにはスイングのフォーム(姿勢)が大切でありそのフォームを作るには背骨・股関節の捻り+体重移動が重要です。とお話させて頂きました!

 

 

 

 

今回の内容はボールのバックスピン量についてお話させて頂こうと思います(´∀`)

 

 

 

 

まずはバックスピンとはなんぞや?というところから触れていきたいと思います!

 

 

 

 

バックスピンとはボールが飛んだ際、ボールに対して後ろ方向へかかる回転のことを言います!

 

 

 

 

バックスピンがかかっていると空中でボールが上へ浮き上がろうとする特性があり、

 

 

 

 

バックスピン量が多いと上へ吹き上がってしまい、逆に少ないと失速してしまうため飛距離を伸ばそうと思うと

 

 

 

 

バックスピン量は多すぎず少なすぎす(大体2000~2500回転)が理想的だと言われています!

 

 

 

 

ちょうど良いバックスピンを掛けるにはどうしたらいいのか?

 

 

 

 

バックスピンをかけるにはいくつかありましてポイントとしては下記の2つになります!

 

 

 

 

・インパクト時のヘッドの入射角

 

インパクト時に上から押さえつけるようなダウンブローであった場合ボールに逆回転の力がかかりバックスピン量も増えるのです!

 

 

 

 

反対にしたからすくうようなアッパーブローであった場合逆回転を生む力は弱まり、バックスピン量も減少する!

 

 

 

 

・フェースのどの位置でインパクトしたか

 

フェースとはクラブのヘッドのボールが当たる面のことを言います!

 

 

 

 

ヘッドの内部重心を中心にフェースの上部で打てばヘッドは上を向き、ボールには前方への回転がかかるためバックスピン量は減少します(o^^o)♪

 

 

 

 

反対にヘッドの内部重心を中心にフェースの下部で打てばヘッドは下を向き、ボールには後方への回転がかかるためバックスピン量は増加します(´・ω・`)

 

 

 

 

 

 

ポイントをまとめると

 

 

 

 

・ヘッドの入射角はアッパーブローを意識

 

 

 

・インパクト時フェース重心の中心もしくは上部でボールを捉える

 

 

 

 

バックスピン量が多く飛距離が伸びにくい方はこれらに注意することでバックスピン量は抑えられ飛距離も伸びると思います!

 

 

 

 

ではアッパーブローで打つにはどうしたらよいのか?

 

 

 

 

ダウンブローになる癖としてトップ~インパクトの際に上半身が下半身よりも先行して回転することがあります!

 

 

 

 

アッパーブローで打つためにはトップ~インパクトの際にダウンスイングの際に下半身(股関節)から回転し、続いて上半身の回転を行うことが重要になってきます♪

 

 

 

 

下半身と上半身の回転をしっかり行うためには前回の記事である

 

 

 

 

「ゴルフの飛距離アップに必要なことpart2」で紹介した股関節・背骨のストレッチを行ってください(・∀・)

 

 

 

 

当店でもピラティスやTRX等でゴルフに必要な体の使い方を身につけることができますので是非ご利用ください(o^^o)♪

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 


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陰陽とホメオスタシス その弐

 

鍼灸師上西です(*‘ω‘ *)

 

 

本日は「ホメオスタシス」についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

例えば、体温。

 

 

体温は、毎日毎時間ピッタリ同じ温度ではありませんが

 

 

わずかな揺れ幅で概ね同じような温度になっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

風邪をひいて菌や一般ウイルスが体内に入ってきたら

 

 

菌や一般ウィルスを排除するために発熱しますが

 

 

いつまでも上げっぱなしではなくていずれ下がっていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

季節柄、外気温が下がって冷え込んできても

 

 

お湯は冷めて水になりますが

 

 

体温は下がらず一定の温度を保ちます。

 

 

 

 

 

 

 

 

外部の環境が変わったり、

 

 

それらによって一時的に体内に影響がおよんだりしても

 

 

体内の環境を一定に保とうとする機能が備わっているからです。

 

 

 

 

 

 

 

 

これ、「ホメオスタシス」と言います。

 

 

日本語で言うと「恒常性」となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

塩辛い物を食べ過ぎると、塩分を排出して元に戻そうとするし

 

 

血糖値が上がってくるとインスリンが分泌されて元に戻そうとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

もちろん、過剰時だけの事ではなく不足時も同様です。

 

 

水分が不足してくると喉が渇いて水分を摂って不足を補おうとします。

 

 

 

 

 

 

 

 

とにかくカラダに変化が起こると元の状態に戻して生命を維持します。

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、このホメオスタシスが身体における「陰陽」なのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

何かが過剰になると元の状態まで減らそうとする、

 

 

何かが不足すると元の状態まで増やそうとする。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰陽ってなんだ?

 

 

その答えの一例にホメオスタシスがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰陽については「陰陽とホメオスタシスその壱」で簡単にご紹介しておりますので

 

 

よろしければこちらもどうぞ(*^_^*)

 

 

陰陽とホメオスタシス その壱

 

 

 

 

 

 

 

 

医学も科学も発達していなかった2千年の昔に

 

 

陰陽の言葉で説明していた概念が

 

 

ちゃんと現代科学とリンクできるところがすごい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

鍼灸(東洋医学)ってなんかなじめない(・´з`・)

 

 

と敬遠していたみなさまも、

 

 

カラダで実際に日々起こっているホメオスタシスも陰陽なんだと

 

 

思ったら、ちょっぴり親近感をもっていただけるのではないかと

 

 

淡い期待をしています(*´ω`*)

 

 

へへ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

抽象的で分かりにくい文章もあったかと思います(;´Д`)

 

 

申し訳ございません。

 

 

そんな中、ここまでお読みくださりありがごうございました(*´Д`)

 

 

 

 


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ゴルフの飛距離アップに必要なこと part2

皆様、こんにちは!

 

 

 

 

アークラボの片岡です(・∀・)

 

 

 

 

前回の記事ではゴルフスイングの飛距離を伸ばすためには打つときの姿勢(フォーム)が必要であり、フォームのポイントとして背骨と骨盤の回旋可動域が十分にあることとお話させて頂きました(*゚▽゚*)

 

 

 

 

今回は前回に引き続きゴルフフスイングの飛距離アップについてお話させて頂こうと思います♪

 

 

 

 

【左足への体重移動】

 

飛距離アップのためのポイントはクラブを振り下ろす際に左足へ重心を移動させることです」

 

 

 

 

なぜ重心を左下肢に移動させなければならないのか?

 

 

 

 

振り上げた時の一番高い位置(トップ)から振り下ろす(ダウンスイング)際に振り下ろした勢い(スピード]とパワーをボールに効率よく伝えるためにはクラブがボールに当たる瞬間(インパクト)に左足へ8割ほど体重を乗せていることが必要になってきます!

 

 

 

 

 

 

反対に体重が右から左へ流れる際に右足に体重が残ったままだとブレーキとなってしまい勢いとパワーが失われてしまうのです゚(´Д` )

 

 

 

 

勢いやパワーがなくなってしまうと力任せのスイングになり背骨や股関節の捻りが出にくくなってしまいます!

 

 

 

 

そうするとスウィートスポット(クラブの真芯)でボールの真芯を捉えられなくなるため安定した飛距離を出せなくなってしまうのです!

 

 

 

 

ではどのようにすれば左足に体重が乗りやすくなるのか?

 

 

 

 

左足へ体重を乗せるためのポイントは2つあります!

 

 

 

 

1.ダウンスイングの際に右肩が下がり軸が右へ傾かないようにする

 

右肩が下がってしまうと頭と上半身の重みが右足にかかるため軸も自然と右へ傾いてしまうのです(´・ω・`)

 

 

 

したがって右肩が下がらないようにするためにはアドレス(最初の構えた状態)から体の正中で軸を作ることを意識する必要があります!

 

 

 

 

2.インパクトした際に腰が左へ流れないように制動する

 

なぜ腰が流れてしまうのかというと背骨や股関節の動きが硬く、スイング中に背骨や股関節の回旋がとまってしまうため代償動作として腰を左へスライドさせるのです。

 

 

 

 

したがって腰が左へ流れるということは背骨・股関節のねじりを使えていないということなのです。

 

 

 

 

しかし、頭で分かっていてもこれを実際に体で行えなくては何も意味はありません!

 

 

 

 

ということでこの2つができるようになるためのエクササイズをご紹介致します(^O^)

 

 

 

 

①ヒップサークル

 

四つ這いとなり腰が反りすぎない程度で骨盤を維持します。

 

※背骨は常にこの姿勢をキープしてください

 

 

 

 

四つ這いから右回りに円を描くように全身を動かしていきます。

 

※この時背骨がくねくね左右に動かないようしましょう

 

 

 

 

これを右回り左回り各10回ずつ行っていきます!

 

 

 

 

②トライポッド

 

片膝立ちのポジションをとっていきましょう。

 

(右膝を立てて左膝を床につきます)

 

 

 

 

両手は右足を挟むように地面に着いていきます。

 

 

 

 

そして息を吐きながら左手は着いたまま右手を天井に向かって開くと同時に顔と胸も開いていきましょう!

 

 

 

 

右手・顔・胸を開ききったら息を吸い、再び右手を地面に着いていきます。

 

 

 

 

これを左右10回ずつ行いましょう(^O^)

 

 

 

 

この2つのエクササイズは膝痛・腰痛等にも効果があるのでゴルフをしない方も是非行ってみてください!

 

 

 

 

これからゴルフを始める方やゴルフをされている方にとって有益となるよう今後ともこういった内容を少しずつ書いていこうと思っております( ´艸`)

 

 

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

 

 

 

 

 

 

 

 


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陰陽とホメオスタシス その壱

 

鍼灸師上西です(*゚▽゚*)

 

 

本日は「陰陽」についてお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学の考え方、概念の一つに「陰陽」があります。

 

 

陰陽師などでも有名な「陰」と「陽」。

 

 

ちなみに、陰陽師は おんみょうじ とか おんようじ と発音しますが

 

 

東洋医学の陰陽は一般的にはそのまま いんよう です。

 

 

 

 

 

 

 

 

陰陽師は古代日本の公職の一つで、国家祭祀を執り行ったり、

 

 

吉凶や未来を占ったり、願望を成就させたり、厄を祓ったり清めたり、

 

 

映画やドラマでは超能力者のような描かれ方をしたりしますが

 

 

安倍晴明は実在した人物のようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

この陰陽師のお仕事のベースにあるのは「陰陽道」という

 

 

日本で発展した呪術や占術で、

 

 

この陰陽道のさらなるベースにあるものの一つが

 

 

中国の思想「陰陽」と言われています。

 

 

万物は「陰」と「陽」の対極する二つの性質を有している、

 

 

という考えです。

 

 

 

 

 

 

 

 

太陰太極図と呼ばれる勾玉が向かい合って円を作ったような図を

 

 

見たことがある方も多いと思いますが、

 

 

「陰陽」の考えを分かりやすく模した図です。

 

 

 

 

 

ご想像の通り、

 

 

白が「陽」で黒が「陰」を表していて

 

 

白と黒、つまり陰と陽とが同じ大きさ、同じ分量で描かれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これはバランスのとれた状態を示していて、

 

 

どちらか一方が多くても少なくても正円を描くことはできず

 

 

万物の均衡が崩れてしまいます。

 

 

それが病だったり災いに繋がっていくと考えられています。

 

 

 

 

 

 

 

 

だから均衡が崩れないようにするためには

 

 

陰も陽もどちらも存在していないといけないし

 

 

偏りがあっては都合が悪いということになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

有形無形を問わず、天地における全てのものの性質は

 

 

陰のグループと陽のグループに分けられて、

 

 

それぞれが対となってバランスをとっているわけです。

 

 

 

 

 

 

 

 

日本語のイメージからすると

 

 

陰のグループは暗いとか冷たいとか悪者っぽいとかで、

 

 

陽のグループは明るいとか暖かいとか善良っぽいとかで、、、、

 

 

とだけ思われがちですが、単に優劣や善悪で分けているのではなく

 

 

一方があるからもう一方も存在しているという理を表しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学もこの考えに基づいて、

 

 

過剰なものを抑え不足したものを補うことで

 

 

均衡を維持あるいは取り戻し、健康な心身を守ってきたのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋医学の一つの分野である鍼灸ももちろん同様で

 

 

補寫(ほしゃ)という表現になりますけれども

 

 

過不足を調整することで治療をしていくものになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

悪い部分を取り除くというよりは

 

 

過不足が発生してデコボコしていた状態を 平 にしようとします。

 

 

過不足の無い 平 な状態が健康な状態ということですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

 

 

陰と陽とで表現される表裏一体の関係を

 

 

バランスの良い状態に保つことが病気の予防にも繋がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ病になっていないけれど放っておくと病気へと進んでしまう

 

 

未病という状態に鍼灸(東洋医学)がその力を発揮するのも

 

 

陰陽の思想が影響していると言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて

 

 

陰陽のお話しは、少し抽象的な感じになってしまいましたが

 

 

実際にヒトのカラダに備わっている「ホメオスタシス」という働きは

 

 

陰陽の考えに通じるところがあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

次はホメオスタシスという科学的な視点を踏まえて

 

 

お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

「陰陽とホメオスタシス その弐」でお会いしましょう(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 


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