こんばんわ^ ^

 

あゆりです♡

 

今日は前回大好評だったマシン勉強会の第二弾のご案内です！

前回、とても楽しくてあっと言う間の2時間でした♡

 

 

 

マシンを使ったピラティスをやった事がなくても大丈夫です！

 

 

是非、マシンピラティスに興味のある方、お待ちしています♪

 

 

 

【日時】12/10(土)
【時間】15:00から17:00
【講師】水澤克子
【費用】10,800円
【場所】アークラボ赤坂
【内容】マシン・ピラティスについて、お互いの知識と経験と疑問点をシェアしましょう！
①リフォーマー＆キャデラックのエクササイズを比較してみましょう。
例）レッグワーク、アーム・ワーク
②マシンがないけど、どんな道具があれば、どんな工夫をすればいい？
（ビッグボール や、セラバンドを使ってみたら何が出来るか？)

 

同じ動きでも使うマシーン、使う道具によって体の感じ方が変わるんです！

是非より多くの方に体の感じ方が変わるオモシロさを体感して頂きたいです☆

 

ご参加お待ちしています^ ^

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんどんな日曜をお過ごしでしょうか？

 

今日は日曜で定休日ですが、

お知らせしたいイベントレッスンがあるので更新させて頂きます^ ^

 

なんと今回は音楽界とピラティス界の融合イベントレッスンをお知らせ致します‼︎

ネバダ州立大学公認DKピラティスマスタートレーナーであり、甲南大学准教授の水澤克子先生と、ネバダ州立大学公認DKピラティスジャパン認定インストラクターであり、ピアニスト、ソプラノ歌手でもある小島裕子先生による豪華なコラボイベントレッスンになります‼︎

趣味でコーラスをなさっている方♪

イベントシーズンが迫る年末、音程を良くしたい方♪

声を出すお仕事をされている方♪

音楽の勉強をしている方にオススメです‼︎

 

【タイトル】
歌う人のためのピラティス

【講師】水澤克子/小島裕子

【日時】12月10日(土)13:00〜14:30

【費用】4,860円

【内容】
レッスンの流れは、まず歌うことから始まり、歌う人のためのピラティスで立ち姿勢・呼吸に関する実技を行ない、最後にまた歌うことで終わります。
特に今回は、身体の中でも立つことを支える下半身の機能性を高めることを目指したピラティスと、横隔膜の機能性を高め体幹の感覚を呼び覚ますためのピラティスを丁寧に行ないます。ピラティスが初めての方でも大丈夫です。その後の歌にどんな変化が表れるかを楽しみに、ご自分の可能性が開いていく時間になるように、講師一同でご指導させていただきます。

※開催にあたり、よく知られた小曲の楽譜をこちらでご用意します。
当日は皆さんで歌います。
また、受講される方からお一人で歌って下さる方を2名ほど募集しています。ご希望のある方はお知らせ下さいませ。

【お申し込み方法】
下記メールアドレスまで
お名前・電話番号・参加ご希望のレッスンを明記の上ご連絡くださいませ。
また、何かご不明な点もございましたらメール、またはお電話にてお気軽に
ご連絡くださいませ。
MAIl:arclabo87@gmail.com
【お問い合わせ先】
ARC Labo（アークラボ）－赤坂店－
〒107-0052 東京都港区赤坂5-4-8 クレールタイヨービル6F
TEL: 03-4531-3086
MAIl:arclabo87@gmail.com
営業時間： 平日 10:00～21:00　土曜 10:00～18:00
 定休日： 日曜日
arc-labo.net/akasaka/
♡小島裕子先生プロフィール♡

 

広島大学教育学部教科教育学科音楽教育学専修卒業。
ザルツブルグ・モーツァルテウム音楽院国際アカデミードイツリート・マスタークラス修了。
第5回榛名梅の里音楽祭にて奨励賞を受賞。ソロリサイタル開催。主に声楽アンサンブルピアニストとして、声楽コンクール共演ピアニスト、リサイタル、演奏会、オペラコレペティ、セミナー講師など全国各地で幅広く演奏活動。 特に歌曲伴奏者として意欲的な活動を展開している。 

繊細な音楽性と詩への深い洞察で歌手とのアンサンブルを創っていくピアノは、「人と音楽にやさしく寄り添う演奏」と評され、多くの歌い手と共演を重ねている。

2016年からは室内楽のアンサンブルピアニストとしても活動開始、アンサンブルピアニストとしての活動の幅を拡げている。
より良い演奏のためには身体への理解とコンディショニングは欠かせない重要な要素であることを演奏者として実感し、 DKボディ/ネバダ州立大学公認ピラティスインストラクターの資格を取得する。

その後、ピラティスをベースに音楽家のための独自のメソッド『Y.K.MUSIC AND BODY METHOD』を確立、各地で講座・セミナーなどを開催し、その指導・普及に努めている。

 

♡小島先生よりメッセージです♡

『歌う人のためのピラティス』

―開催にあたりー

そもそも演奏運動は、身体を隅々まで動員して行なう高度で繊細な身体運動です。
けれども感情の表現は個人個人で様々ですし音楽の善し悪しも価値観が多様で個性や人格に及ぶ領域になりますから、 音楽はスポーツのようにはっきりと言い切れない要素を沢山含んでいるのも確かです。 そのせいか、私達音楽をするものは、その楽器である身体について正しい知識や使い方を学ぶ機会がほとんどと言ってよいくらいにありません。
しかしながら、“演奏”とは常に身体の感覚と隣り合わせで行っていくもの。音楽家もアスリートと同じように、“身体の意識を磨き”、良い意味で“身体を鍛えていくこと”が非常に重要なことになってきます。

「立つ」ということを基本に、「姿勢のバランス保持」と「呼吸のコントロール」を行ないながら演奏を行なう〔声楽〕では、身体の調整は、“演奏の安定”と“声の質を良くすること”に直接影響を及ぼしていきます。
筋肉や関節の柔軟性を得た身体は、生き生きとした呼吸を生み出し、また響きの柔軟性をもたらす原動力になります。このことが、“気持ち良く歌える”、“より響きのある声に”、“自分の声をみつける”…などの、歌う人にとって何よりも嬉しいことに繋がっていくのです。

このたびのレッスンは、「ピラティス」を通して、“身体の感覚を目覚ませ、使える身体にしていくこと”を実際に体験して頂き、ご自分の声が変わる、歌っている時の感覚が変わる体験をしていただくためのレッスンです。

喜びを伴うこの経験をあなたも少しの勇気でトライしてみませんか？

 

 

皆様のご参加をお待ちしています^ ^